ものづくりのスピリット
技術にゴールはない。
日々研鑽して技術を高め、常に最高のものを作る。
それが、吉田テクノワークスの根底にあるものづくりのスピリット。
そして、コストではなくクオリティで選ばれるために、
100分の1ミリの調整にこだわる熟練の技術で他には真似のできない
ものづくりを世界に発信しています。
熟練の技術を次の世代へと継承しつつ、
プラスチックの可能性をさらに追求し、
「自分たちにしかできないもの」
「世界中の人に愛されるもの」「100年後も残るもの」を作りたい
という夢を追い続けています。
吉田が誇るインモールド技術
吉田テクノワークスは、
1973年に世界初となるインモールド技術を開発。
以後、インモールドのパイオニアとして、ダブルインモールド、
錫蒸着インモールド、2色成形インモールドシステム、
インジウム蒸着インモールド、EFインモールド、
ガラスインサートインモールドなど、
いくつもの“世界初”を世に送り出してきました。
私たちは、インモールド技術をコアに
さまざまな業界の機能美あふれるものづくりを
お手伝いしています。
お客さまのニーズを「カタチ」に
創業以来、脈々と受け継がれてきた
ものづくりのスピリット。
これまでにないものを作るというハードルの高い課題に対して、
あきらめるのではなく、「どうしたらできるか」を考え抜き、
新たな技術を開発して解決してきました。
常にチャレンジし、他にはない技術を身につけ、
お客さまのニーズをカタチにすることこそ、
私たち吉田テクノワークスのミッションです。